モーニングのレンタル相場ってどのくらい?

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結婚式で新郎新婦の父親が着るためのモーニングは、レンタルやオーダーメイドなど着るに至るまでの用意の方法がいくつかあります。

 

人生で一度…兄弟姉妹がいる場合は二度か多くても三度くらいしか着る機会もないし、レンタルで済ませたいなと考えた場合、費用の相場は40,000円程度とされています。

 

この40,000円で揃えられるものは基本的にコート、ズボン、そしてそれに合わせるベストのみとなるので、靴や白い手袋、カフスボタンなどが必要な場合はもう少し多めに予算を考えておくのが良いですね。

 

モーニングをレンタルで揃えたときのメリットは、その時の体型にある程度合わせられることですね。もちろん、一生に一度の記念にオーダーメイドで…も素敵ですし、また着る機会があることも考えられますが、その時には体型も変わっていそうという場合はその都度レンタルで済ませるのも良いものですよ。

 

貸衣装屋さんでモーニングを希望する場合は、最低でも結婚式の2ヶ月前までに予約しておくのがおすすめです。余裕を持つなら、もっと早く半年前でもかまいません。結婚式の日取りはほかの式とかぶりやすく、あまり遅い予約になるとレンタル用モーニングが品薄なんてこともあります。

 

焦らずにゆっくりと、余裕を持った準備をおこなうのが結婚式成功の鍵です。安く済ますなら式をあげる結婚式場でのレンタルよりも、貸衣裳店でのレンタルです。式後の引き取り手続きなどが手間ですが料金が格段に違います。

モーニングを安く借りるなら結婚式場のレンタルよりネットの貸衣装屋店が安いです

 

貸衣装 京の夢小路【最安挑戦】

モーニングを借りるなら京の夢小路

楽天市場に窓口を持つ「京の夢小路」はレンタル貸衣装を専門に扱うショップで、創業は1984年となかなかの歴史があります。

 

レンタル衣装といえば貸衣装屋で実際に見て…が主流でしたが、近年はネット環境があればどこでも見れて、実際にレンタルの申込みができちゃうんです。

 

モーニングのレンタルには4泊5日10点セットというコースがあり、レンタルにかかる費用はなんと5,555円です。式の二日前には手元に届き、着用後のクリーニングもいらず、返却する際の送り状も準備されているという、かゆいところに手が届く貸衣装屋さんです。

 

10点のセット内容には選べるタイ、ウイングシャツ、アームバンド、サスペンダー、白い手袋、ポケットチーフも含まれているので、レンタルを申し込むだけで一通りの準備ができてしまう優れものです。あとは靴を準備すればOKですね。

 

また、タキシードや略礼服と呼ばれるブラックスーツのレンタルもあり、こちらは2,980円です。略礼服とはネクタイを付け替えるだけでさまざまな冠婚葬祭のシーンに対応できる便利なスーツのことで、結婚式で着るときはシルバーか白のネクタイを用います。

 

あわせて京の夢小路ではレンタルの際にネクタイの色も選べますよ!

 

⇒京の夢小路の評判や感想はこちらからご確認頂けます。

 

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しあわせ創庫

モーニングを借りるならしあわせ創庫

結婚式での新郎新婦の父親が着るモーニングをはじめ、準礼服であるタキシードや略礼服のブラックスーツ、また主役の新郎新婦が身につける紋付袴や白無垢などさまざまな衣装のレンタルができるのが「しあわせ創庫」です。

 

楽天市場にレンタルの窓口があって、全国から利用がしやすいのも良いですね。しあわせ創庫の特徴は、レンタル衣装にうっかりシミをつけてしまった…などの場合に備えたあんしんパック料金のシステムがあることです。

 

もし衣装にシミをつけてしまうと、レンタル衣装とは別にクリーニング代などの修繕費が請求されてしまいますが、あんしんパックに加入すると、多くても2,000円までしか修繕費が発生しません。式の間にはわからなかったシミに返却時に気づいてびっくり、大慌てということがないよう、しあわせ創庫でのレンタル時にはあんしんパックへの加入がおすすめです。

 

また、同一配送先への複数の衣装お届けには友割&家族割というシステムがあり、友人知人や親族で同じパーティーや式に出席する予定がある場合に便利です。レンタルを申し込んだセット1つにつき1,000円が割り引かれるシステムなので、まとめて注文するとかなりのコストダウンができますよ。

 

⇒しあわせ創庫の評判や感想はこちらからご確認頂けます。

 

しあわせ創庫

 

 

 

きものみらい

モーニングを借りるならきものみらい

きものみらい」は結婚式で着用するモーニングやタキシードをはじめ、黒留袖18点セットなど、注文すれば必要な小物まで含めた一式がレンタルできる便利な貸衣装屋さんです。

 

きものみらいのサービスの特徴は、式場などへの衣装の直接配送が選べる点です。式場だけではなく、近くの親戚や知人の家も配送先に選べるので、着付けは自分たちでおこないたいなどのニーズにも応えることができます。

 

複数の衣装を同時にレンタルすることでのまとめ割り引きや返却手数料の無料化などを用意しています。モーニングの一式レンタルではウイングシャツがプレゼントとなっており、返却時にはシャツを除いた9点を返すシステムです。

 

シャツが新品なぶん費用は税込みで10,584円ですが、パリッとしたシャツで式に臨めるのは大きなメリットとも言えます。

 

⇒きものみらいの評判や感想はこちらからご確認頂けます。

 

きものみらい

 

モーニングの着こなしのしきたりと注意点

モーニングの着こなし

モーニングはモーニング・コートとも呼ばれ、その名の通り日中の式で着用する衣装です。

 

基本はコート、ベスト、ズボン(スラックス)の3点セットで、それに加えてウイングカラーのシャツ、サスペンダー、ポケットチーフ、白い手袋、ネクタイ、カフスボタン、黒革のストレートチップのフォーマルシューズをコーディネートします。

 

コーディネートする小物にも白の手袋は手に持つのみで着用はしない、カフスボタンはパールか白蝶貝、サスペンダーやネクタイは白と黒を基調にしたものにする、腕時計ははずすなど、モーニングの着こなしには細かなしきたりがあります。

 

白い手袋をなぜはめてはいけないのかというと、フォーマルウエアのマナー上、帽子や手袋は防寒具の扱いになり、式場内など屋内での着用がマナー違反とされるためです。しかしこれは男性側のマナーであり、女性の場合はシーンによって帽子や手袋の着用が推奨されることもあります。

 

はめないならどこに置いておけば…というときは、ポケットにしのばせておくのがベターです。ポケットチーフの形にもしきたりがあり、基本はスリーピークスと呼ばれる3つの角がポケットの外に見えるような折り方をします。

 

歩いた後など、動きがあった後にポケットの中に落ちてしまうことがあるので、常に3つの角が外に見えているよう注意しましょう。特に写真撮影の前などはしっかりチェックして、思い出の一枚にカッコイイ姿でおさまってくださいね。

モーニングと燕尾服ってどんな違いがある?どこで着る?

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モーニングも燕尾服もどちらも礼服の一種ですが、大きな違いはモーニングは朝から午後6時までの間のみ着用するということです。これが呼び名の由来にもなっているんですね。

 

一方、燕尾服はツバメの尾の用な裾が特徴で、モーニング・コートの着用に適さない夜の式典などで着用されます。しかし近年は、一般の人が燕尾服を着る機会はほぼないとされています。

 

と言うのも、式典での燕尾服の着こなしのしきたりのなかに勲章を着用することという、一般的にはあまり馴染みのないものがあるためです。逆に言えば、この衣装でホワイトタイを着用して下さいと言われた場合は勲章の授与を受けたことがある、またはこれから受ける予定が決まっている場合ということですね。

 

実際にモーニングや燕尾服の着用が見られるシーンは、結婚式や重要な式典などです。テレビでは内閣の発足式で男性陣が着ているモーニングが見られますし、燕尾服はステージ衣装としてではありますが宝塚の男役が着用しています。

 

また、社交ダンスやオーケストラの指揮者・演奏者、舞踏会などのパーティーシーンでは今でも着用されています。どちらも19世紀に正礼装として制定された由緒正しい衣装なのですが、正礼装と言うくらいですから、良く言えばフォーマル感がとても高くなり、悪く言えば少々大げさだととられるむきもあります。

 

現代ではそれより少し格を下げた準礼装のタキシードやディレクターズスーツで結婚式に臨むケースも増えています。

日本の結婚式でお馴染みのモーニングとは

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モーニングとはモーニング・コートとも呼ばれ、その名の通り朝から夕方にかけての式典で着用される正礼装の一種です。日本の結婚式において、もっとも格式の高い衣装とされていて、新郎新婦の父親の衣装としてオーソドックスなものになっています。

 

モーニングの始まりは、1800年代のヨーロッパでそれまで主流だった膝丈のフロックコートの裾が乗馬の際に邪魔だという理由で斜めにカットしたことがきっかけとされています。

 

モーニング・コートにはコーディネートのマナーがあり、結婚式ではコート、ベスト、ズボンに合わせてウイングカラーの白いシャツ、サスペンダー、黒と白のストライプのネクタイ、白のポケットチーフ、白い手袋、グレー基調の縦縞のズボン、黒を基調としたソックス、黒革のストレートチップの靴を合わせるのがしきたりです。

 

小物類は黒と白のものが使われ、カフスボタンもパールまたは白蝶貝のもの、とやはり白を基調としたものになります。モーニングに合わせるシャツに関しては、ウイングカラーではなく普通のシャツでもかまいませんが、その場合は両家で同じ形のシャツに揃えることが大切です。

 

小物使いや着こなしがよくわからないという場合は、貸衣装屋さんの一式レンタルコースを利用するのがおすすめですよ。10点セットなど小物が含まれたものなら、必要なものがほとんど揃った状態で借りることができます。

 

結婚式の半年前〜予約をしておけばサイス感もバッチリですし、準備や費用の面でできる限り気軽に済ませたい希望にもピッタリです。